佐藤輝明 今年は覚醒の年か?
佐藤輝明 ー 白組の3番・佐藤輝がチーム1号を放った。
初回1死一塁。近大の先輩で紅組の先発・畠の内角直球を振り抜き、右翼席へ放り込んだ。スタンドが歓声とどよめきに包まれる中、会心の表情でダイヤモンドを一周した。マウンドの畠は両膝に手をついて悔しがった。
白組の先発・伊藤将司投手(28)が1回を1安打無失点と上々の投球をみせ、紅組の先発・畠世周投手(30)は佐藤輝に一発を浴びて1回を2安打2失点だった。デイリー
今年の佐藤輝明選手の打席を見ていると、スイングに無駄な力が入っていなく、実に力感なくバットを振れている印象だ。
もちろんキャンプ第2クールの段階で、投手陣も100%の状態ではないとはいえ、ライトへ弾丸ライナーの打球をいとも簡単に放り込む辺りは、やはり他球団にとっても脅威だ。
藤川監督は3番起用を見据えているが、佐藤輝明選手が今の状態をキープしていけば、かなりの成績を残せるのではないかと思う。
あとは打撃が「雑」にならないかだけだ。
シーズンが進むにつれて、下半身への疲労はたまり、連戦が続くと集中力も長く維持するのは難しくなってくる。
過去4年間でスランプの時期は経験してきているだろうが、不調の期間を短くすることも課題だ。
しかし、軽くバットを振って力強い打球を飛ばす佐藤輝明選手は今年はやるかもしれない。
伊藤将司投手は「もう少し低く」
阪神・伊藤将は「もう少し低く」、畠は「1つ1つのボールにつながりを」紅白戦両先発の課題を指摘【西山秀二の視点】
昨季4勝にとどまり、今季の復活を期す伊藤将は最速147キロの直球を主体に投じ球のキレや強さには合格点だったが、一方で「昨年は真っすぐが高く入って痛打を浴びるケースが多く、本人も『低く集める』ことを意識していると思うが、全般的にまだ少しコースが高い」
「変化球については言うことがない投手。いかに真っすぐを低く投げられるかが、復活への鍵になる。どんどん真っすぐにこだわってやって欲しい」と今後の修正に期待を寄せた。デイリー
今年の阪神の順位のカギを握る投打のキーマンが今年の巻き返しを図る。
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” がんちゃん “ 1976年生 大阪府出身
上場企業管理職➡43歳からYouTuber
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2022年に株式会社 虎渓三笑TVを設立。代表取締役兼CEO
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阪神-巨人戦(甲子園)CS放送にてイニング間15秒 CM出演の経歴あり。
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