阪神タイガース 2023年春季キャンプがいよいよ始まる。
阪神タイガース の2023年シーズンがいよいよ動き出す。
3月のWBC大会にセカンド候補の中野拓夢選手と湯浅京己投手が選ばれたが、実際に日本が勝ち進んだ場合に、開幕への影響がむちゃくちゃ出るのが、この2名の選手のポジションだろう。
セカンド争いに関しては、日本ハムから移籍してきた渡辺諒選手、そして抑え候補としては新外国人のビーズリーらの活躍が期待される。
阪神タイガース 一軍春季キャンプメンバー
投手(20名)
岩崎、岩貞、西純、西勇、青柳、B・ケラー、伊藤将、才木、浜地、村上、K・ケラー、島本、桐敷、大竹、加治屋、岡留、湯浅、石井、岩田、ビーズリー
捕手(3名)
梅野、坂本、榮枝
内野手(10名)
木浪、大山、熊谷、佐藤輝、渡邉諒、糸原、小幡、中野、植田、原口
外野手(8名)
近本、ノイジー、髙山、井上、島田、ミエセス、前川、板山
岡田監督がMTでゲキ「1か月の自分の力を信じて」
ミーティングでは選手を前に「シーズンで何とか自分の力を発揮できるように、この1カ月で自分の力を信じて、まだまだ若い伸びしろの多い選手が多いので、一段二段大きくなってシーズンを迎えよう」などと伝えたという。
デイリー
激化するライトのポジション争い。
昨季、ベテランの糸井選手が引退し、佐藤輝明選手の内野手への固定化など、現時点でのチーム方針としては、レフトに新外国人のノイージー選手、そしてライト枠には井上広大選手に復活をかける髙山俊選手、そして新外国人のミエセスも加わり、ポジション争いがさらにアップすることは間違いない。
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期待する選手は「全員です」
ミーティングでは選手を前に「シーズンで何とか自分の力を発揮できるように、この1カ月で自分の力を信じて、まだまだ若い伸びしろの多い選手が多いので、一段二段大きくなってシーズンを迎えよう」などと伝えたという。
期待する選手には「全員ですね」と回答。「今回は若いチームなので、全員がもっと力を発揮して、もっといい数字を残せるというか、そういう選手ばかり」と大きな期待を込めた。
デイリー
【1軍】
2月1日~2月27日 宜野座村野球場(沖縄)
休養日:3日、8日、13日、17日、22日
【2軍】
2月1日~2月27日 具志川野球場(沖縄)
休養日:3日、8日、13日、17日、22日
ドラフト1位の森下翔太外野手(中大)をはじめ新人たちは、全選手が2軍スタートとなった。また現役ドラフトでソフトバンクから移籍した大竹耕太郎投手、日本ハムとのトレードで加入した渡邉諒内野手の新戦力2選手は1軍スタートとなった。15年ぶりに阪神の指揮を執る岡田彰布監督の動向にも注目だ。
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