金本貫汰 内野手 中学時代に甲子園のライトスタンドへ放り込んだスラッガー!

金本貫汰

金本貫汰 選手は阪神タイガースの地元 兵庫県尼崎市出身

金本貫汰

2007年8月18日生まれ 17歳

 

身長は181cm 体重は83㌔ 右投げ左打ち

 金本貫汰 選手は中学2年生の時のタイガースカップで、甲子園のライトに放り込んだスラッガーです。

中学時代は関メディベースボールに所属し、中学3年の時にU-15日本代表で4番を打ち世界大会4位の成績。

東海大相模に進学後、2年生となった2024年7月24日、横浜スタジアムで行われた夏の神奈川大会決勝で5回裏に横浜高校の織田投手からライトウィング席へ放り込む特大弾を放ちます。

夏の甲子園でも2年生で4番を打ったドラフト上位候補です。

父を甲子園へ 東海大相模・金本貫汰が果たした約束「少しは恩返しできたかな」

「全国高校野球選手権・準々決勝、関東第一2-1東海大相模」(19日、甲子園球場)

 父の夢を背負い、金本貫汰内野手(2年)は最後まで戦い抜いた。しかし九回2死一、二塁で左飛に倒れ、ゲームセット。「僕が打てず試合を終わらせてしまった」と悔し涙に暮れた。

 親元を離れ寮生活。小学校時代のチームの監督として野球の楽しさを教えてくれた父・猛さん(48)からの「楽しめ」という言葉に支えられている。猛さんは兵庫・育英の1994年度主将だった。同校は前年夏に全国制覇したが、猛さんの代は兵庫大会敗退。甲子園開会式は1人で行進し、優勝旗を返還した。それから30年。幼い頃から「お父さんを甲子園に連れて行く」と言い続けた金本は、東海大相模の4番として約束を果たした。

 二回、先頭で打席に立ち、チーム初安打となる内野安打。しかしあと1点届かず、15年以来の4強入りを逃した。それでもアルプススタンドの猛さんは「息子が連れてきてくれた甲子園は、自分が高校生の時に見た景色と全然違う。我が子のようで我が子でないみたい」と幸せをかみしめた。金本は「少しは恩返しできたかな。日本一の目標を叶えるためにあと2回、帰ってくる」と誓った。

父を甲子園へ 東海大相模・金本貫汰が果たした約束「少しは恩返しできたかな」

この記事を書いた人

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” がんちゃん “ 1976年生 大阪府出身

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2022年に株式会社 虎渓三笑TVを設立。代表取締役兼CEO

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